詐欺に関する注意喚起(2026年10月時点)
- Fisher Asset Management, LLC(FAM)、Fisher Investments、ならびにその関連会社、および担当者は、LINE、Telegram、WhatsAppなどの個人向けメッセージアプリを使い、お客様にご連絡することは一切ございません。
- FAM、Fisher Investments 、ならびにその関連会社は、未公開株、私募、IPOまたはビットコインを含む暗号資産などに投資勧誘することは一切ございません。インターネット、Eメール、電話等でそのような勧誘をしようとする人物や団体にご注意ください。
金融詐欺は、世界規模で深刻化する脅威となりつつあります。詐欺の手口はますます巧妙化しており、金銭を騙し取られたり、重要な個人情報が盗み取られたりする事件が発生しています。
そのため、十分な知識や適切な対策を備えることで、ご自分のみならずご家族が詐欺に遭うリスクを下げることができるでしょう。当社およびその関連会社からの連絡については、下記の点にご留意ください。
- FAMまたは世界各地の関連会社に在籍する担当者が、お客様のパスワード、ログイン情報、口座番号等を含む機密情報を電話やEメールでお尋ねすることは決してありません。
- FAMおよびその関連会社が、LINE、WhatsApp、Telegramなどのチャットアプリ等を利用して連絡することはありません。
- サイバー犯罪者は、FAM(またはその関連会社)になりすまして、詐欺または不正行為をすることがあります。「ディスカウント」「ただで儲かる話」「無リスク高収益の投資」「第三者割当増資」「上場予定の株式への投資勧誘」「EV充電ステーションへの投資スキーム」などをうたう勧誘には十分ご注意ください。
- 詐欺には様々な手口(電話、SMS、電子メール、ソーシャルメディアなど)がありますが、そのほぼすべてに共通する3つの特徴があります。それは「一方的な勧誘」「心当たりがない」「急かす表現」です。これらの特徴については下記をご覧ください。
- サイバー犯罪の中には、巧妙な偽サイトをつくり、個人情報を窃取しようとする手口もしばしば見られます。閲覧しているウェブサイトが正規のものか確認せずに、個人情報を送信しないようご注意ください。
金融詐欺に巻き込まれないよう、そうした詐欺を見抜くためのポイントをご紹介します。
詐欺被害防止のための推奨ポイント その1:詐欺に共通する3つの特徴を心得る
昨今のほぼ全ての詐欺には、3つの共通した特徴があります。
- 一方的な勧誘 - 詐欺の多くは、メールやソーシャルメディア等、一方的なメッセージから始まります。詐欺師は狙いやすい被害者を特定するために、上記にあげたプラットフォームを使い、一度に何千もの送り先に向けて送信します。
- 心当たりがない - 詐欺案件は一見すると正当に感じるような発信源から、突然送られてくることがあります。中には、実在する企業、慈善団体、人物を装うものもあります。その一例として、取引のある社名を名乗り、取引相手ならば知っているはずの口座番号などの個人情報を尋ねるケースがあります。
- 緊急に何かをするように求めてくる - 詐欺師はしばしば緊急性を巧みに利用します。受取側に調査の時間の余裕があるほど、要求に対して不信感が生まれる心理を詐欺師は理解しています。そのため、詐欺師は「金銭的刑罰」をほのめかす表現を頻繁に使い、そうした刑罰を避けるよう対応を急かします。また、詐欺師の手口として、景品・賞品、またしては一見「高収益」な「投資機会」を勧誘する手口もあります。正当なビジネスであれば、十分な情報に基づいた上で判断する時間的余裕が設けられるものです。
詐欺被害防止のための推奨ポイント その2:十分な警戒心をもつこと
ご自身やご家族を詐欺から守る対策として、以下のポイントをご参照ください。
- 迷惑メール・SMSや電話に対応しない。
- 不審なメールのリンクをクリックしたり、添付ファイルを開いたりしない。
- 見知らぬ会社や人物に対し、ご使用のコンピューターへのリモートアクセスを許可しない。
- 不審だと感じたら、当該企業の公式ウェブサイトに直接アクセスするか、信頼できるカスタマーサービスに電話し、確認する。
詐欺被害防止のための推奨ポイント その3:危険なサインを見抜く
多くの詐欺には、偽りとして見抜くための手がかりが潜んでいます。
- 「あまりにも好都合」と感じられた場合、そのたいていが詐欺です。「値引き・割引き」「簡単に稼げる」「無リスク高収益の投資」などとうたう文言にはくれぐれもご注意ください。このような宣伝文句は詐欺の典型的なサインです。
- 詐欺師はテクノロジーを駆使しその手口は巧妙化していますが、文章が不自然であったり、細部まで注意が届いていないことが多々あります。そのため、文法ミスや誤字のチェックは詐欺を見抜く有効な手段といえます。また、詐欺師と疑われる相手から書類や文書を送付されたら、注意して読んでみてください。読んでいて、急いで作成したように感じられるでしょうか?詐欺師がなりすましている組織にそぐう文面でしょうか?これらが常に詐欺の証となることは断言できませんが、上記のポイントは詐欺のサインとして捉えることができます。
- 差出人のEメールアドレスが該当人物と一致しない場合は注意が必要です。特に、送信者がある企業を名乗っているにもかかわらず、YahooやGmailなどのフリーメールプロバイダーのメールアカウントを使っている場合は要注意です。
- 詐欺のメールやSMSは、一度に複数の人に送られることが少なくありません。不特定多数宛てにメッセージが一斉送信されている場合は、注意しましょう。
- EメールやSMSのリンク先のURLは、クリックする前に正規のものかよく確認しましょう。メールやSMSで送られたリンクは正規のビジネスウェブサイトに誘導するかお確かめください。
- URLをクリックする前に、インターネットブラウザのアドレスバーをよくご確認ください。HTTPSで始まるアドレスが表示されていれば、通信内容が傍受されたり、権限のない第三者に読み取られたりすることを防ぐ暗号化されたページを閲覧している証拠です。アドレスがHTTPだけで始まっている場合は、個人情報を入力しないようにしてください。
- 支払方法の1つにギフトカードが含まれている場合は、疑わしいサイトの可能性が高いでしょう。正規の金融取引ではギフトカードは使用されません。
詐欺被害防止のために留意していただきたい点
当社の従業員が、電話や電子メールで口座番号やパスワード等の機密情報をお尋ねすることはありません。お客様の機密情報が必要な場合は、安全な手段を用いて収集いたします。
また、当社では株式の割引購入プログラム、新規株式公開(IPO)、プライベート・エクイティへの投資、「クレジット・ノート」のようなものは、商品としてご提供しておりません。
詐欺は日々発生しておりますが、当社ではお客様ご自身で知識を深め、適切な対策を講じることにより、ご家族を含めて詐欺被害の可能性を低減できると考えております。
Fisher Investmentsからの連絡が本物か確認する
Fisher Investmentsからのご連絡やお問い合わせが本物かどうか不明な場合は、以下のフォームにご記入の上、お問い合わせください。